どこに行ってもスタートはマイナスから

転勤
子ぱんだ
子ぱんだ

引っ越し準備の時、けっこう堂々と泣いてたよね?

図書館ぱんだ
図書館ぱんだ

やることがたくさんありすぎてパンクしてたよ・・・

引っ越しとは何度やっても大変で、少しずつ慣れてはいくけど毎回泣きます。
本当に泣きます。

2,3年でなんでこんなに物が増えた?と腹が立ち、やってもやっても片付けが終わらないのに、引っ越しの日はどんどん近づいてくる・・・

ようやく慣れた土地を離れ、また1から生活を立ち上げる億劫さに気持ちが前向きに保てない日々。
なので、私はだいだい新しい土地への気持ちはマイナスから始まります。

「不満」と「落ち着く場所」を見つける

転居手続きの市役所の人が冷たかった、スーパーが遠い、好きなコンビニがないなど、ちょっとしたことが、「はい悲しい」、「はいこれもイヤだわ」と膨らみ、日記に悪口を書きなぐり、仕事から帰ってきた夫を追いかけまわしながら不満を言い続ける。

でもだいたいそんな日々もひと月くらいで落ち着いていきます。

マイナスでスタートするので、そこからはその土地のいいところがどんどん見え始め、気づけば穏やかな毎日を過ごしていました。

少し時間ができ始めると、図書館に通い始め、買い物がしやすいスーパーが見つかり、気分転換できるカフェを見つけたり。

私が図書館が好きな理由の1つは、どの土地も同じような空間だからです。

カウンター、書架、配架をするスタッフ、図書館ごとに個性はありますが、どこに行っても同じ雰囲気を感じることができるので、慣れてない土地の中でも落ち着くことができ、その気持ちが司書の仕事に続いていきました。転勤族の皆さん、図書館はおすすめです。

期限付きの日々だから好きが増える

そして早かったら1年で引っ越すかもしれないと思うと、その土地の行きたいところにどんどん行きます。

おいしいもの、よい景色などをめいっぱい楽しみ、いつのまにかその土地での家族の思い出が増えていき、さらに住んでいる土地が好きになっていく。

スタートはマイナスでも、どんどん好きになる、そんな引っ越しの日々です。

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