
入園式の写真、わんわん泣いてるのばっかりだよね

その後もしばらく泣いてたよ・・・おんぶで行ってたの覚えてる?
入園直前のバタバタ引っ越し
子どもの入園直前に転勤が決まり、そこから幼稚園を探した我が家。いくつか満員で断られましたが、ありがたいことになんとか入園先を決めることができました。
そのため幼稚園の教育方針や雰囲気などは決まった後に調べる形になりました。
入園式前に一度来園してくださいとのことで、引っ越しでヘロヘロの中3人で伺いました。
園の案内や、入園手続きの説明の中、園長先生が子どもに絵本を読んでくださったのですが、そのあとに「誰が出てきた?」「何を食べていた?」と質問されていて、
(ど、ど、ど、どうしよう)
と、かなり焦りました。
子どもは気に入ったら絵本の内容を覚えることがあり、その時も気に入ったようで答えられ、園長先生に「おお~すごいね」とほめられてご満悦でしたが、帰りながら「テストだったんじゃ・・・」と夫とひやひやしました。
どうやら子どもの人数も多い地域で、たまたま欠員が出ていたことを後で知りました。
(答えられなかったらどうなっていたのか・・・震えます)
毎朝の号泣、そこで考えてみる
なんとか入園できましたが、子どもはほぼ知らない場所に通わなくてはならないので、バスに乗る前は号泣でした。
朝も制服に着替える所から泣き始め、隅っこに隠れたり、、、バスの時間も迫り私はイライラするけど、
(これは、怒ったらますます泣くな)
と、諦めの境地からとりあえずビデオでもを撮るかと思い、「泣いてまーす(笑)」と実況していました。我ながらひどい。この時のビデオを子供が見るたびに、氷のような目で見られます・・・
子どもが泣くとみんなもつられて泣き始めたり、バスに遅れが出たらと時間も気になる。どうしたもんかと考えてみると、私は「バスに間に合うように」とか、「迷惑がかかるからバスの遅れをださないように」と、自分の焦りばかりが気になっていることに気づきました。
相談できるママ友もいない中、1人でぐるぐると考えた結果・・・園まで子供の足で30分くらいの距離。
それなら、早くに出発してゆっくりゆっくり歩けばいいや!と、思い切ってバスをキャンセルすることに決めました。
こうして始まった徒歩登園。しかしこれがまさかの「おんぶスタイル」への幕開けだったのです・・・
▶(後編)に続く



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