スタートはなかなかきれない

日記

ブログをスタートすると決めてから、実際に公開するまで1年もかかってしまいました。のんびりな性格なうえにITにも詳しくなく、何より「書いても読む人がいるのかな?」という不安がずっと頭を離れなかったからです。

家族の後押しと、1冊の本との出会い

迷っていた私に、家族はこんな言葉をかけてくれました。

  • 夫:「転勤族の生活を楽しめるタイプの人の意見を聞きたい人はいるんじゃない?文章を書くのが苦じゃないならやってみたら?」
  • 子ども:「家にいるのが好きなら、家でできることを始めたらいいんじゃない?」

そして2人とも、「周りを見てもこんなに面白い人やアクシデントに遭遇する人ってなかなかいないから始めたほうがいい」という意見でした。

「そんなにおもしろい?」「そんなにアクシデント多い?」と思ったのですが、2人の「やった方がいいよ」という意見に「なるほどな〜」と思いつつも、なかなか重い腰が上がらなかった私。

そんなある日、仕事中に選書で『はじめてのワードプレスでブログ、サイトをつくる本』という本に出会います。「これならできるかも!」と購入を決意し、ようやく一歩を踏み出しました。

わからないことだらけ・・・メールアドレスの失敗

……とはいえ、ここからも大変でした。

基礎知識がないため、レンタルサーバーの契約からあたふた。

購入した本に、「サーバーが土地、ドメインは住所、ブログ・サイトは家」など基礎的な説明があったので「なるほど・・・」となんとなくイメージをつかむというところからスタートし、ワードプレスが簡単にセットアップできる「ConoHa WING ベーシック 」を契約しました。

その後も「有料テーマと無料テーマって何?」「本の通りに進まない…」と悩み、そもそも本を読んでも「なぜこれをしないといけなのか?」が分からないので間違った時に修正方法が分からず、困って立ち止まっては疲れ切る毎日でした。

しかも、最初にブログ用のメールアドレスを作り忘れるという失敗も!アドレス変更などの余計な手間がかかってしまいました。

過去を懐かしみながら、気づけば30記事

それでも家族に助けてもらいながら、少しずつ形にしていきました。

記事を書き始めると、子どもが幼かった頃の思い出がよみがえってきて一気に楽しくなりました。昔の日記を読み返しては作業がストップすることもありましたが、少しずつ記事を書き溜めていきました。

子どもには「まだ公開していないから誰にも読まれないのに書き続けるって、稀有な人だね」と笑われつつ(笑)、気づけば半年で30記事ほどに。

「自分自身のために書くのも楽しいかも」と思い始めていましたが……無事に9月、ブログを正式スタートすることができました。

時間はかかったけれど、始めてよかった!

ようやくのスタートでしたが、時間がかかりすぎたのでなんの感動もなく(笑)

ですが、Canvaを使えるようになったり、SNSの知識が増えたりと新しい発見がたくさんありました。何より、家族の歴史を思い出すとても良い時間になっています。

これからも日記のような感覚で、少しずつでも長く続けていけたらと思っています。

【書籍情報】
・タイトル: 『はじめてのワードプレスでブログ・サイトをつくる本』
・著者:すずきみずほ
・監修:染谷昌利
・出版社:秀和システム新社

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